社員インタビュー
Interview
さあ、輝かせよう。人も、社会も。
社員同士垣根なく話せる風土があります。
輝く未来について、教育や社内の雰囲気についてホンネで語ります
輝く未来について、教育や社内の雰囲気についてホンネで語ります
社長と部長と新入社員。年齢も役職も全然違うメンバー3人がホンネで語るケーワンテックのエトセトラ。
「実際のところ社内の雰囲気ってどうなの?」「教育とかしっかりしているの?」「どんな会社になっていくの?」
そんな皆さんが抱いている疑問について、3人がぶっちゃけてくれました。
MEMBER
-
取締役 社長
菊池 光之Mitsuyuki Kikuchi
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若手
加藤 南帆Naho Kato
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部長
後藤 寛幸Hiroyuki Goto
社員同士の交流が盛んになった理由は、
残業時間にある?
残業時間にある?
- 加藤社内の雰囲気は入社前から「良い」とは聞いていましたけれど、本当でしたね。
- 後藤ギャップはなかった?
- 加藤なかったですね。ただ後藤さんに声をかけるのは最初緊張しましたけどね(笑)。「忙しそうなのに邪魔したらまずいなぁ」みたいな考えが頭によぎって。今は何ともないですけどね。
- 社長でも学生時代とか後輩から声かけてもらったら嬉しくなかった?
- 加藤嬉しかったです。
- 社長それと一緒。会社のメンバーも後輩から頼られるのは嬉しいのよ。
- 後藤そうそう。だから遠慮なく頼ってきてね。
- 社長俺もよく邪魔するもんな。
- 後藤それは何とも…(笑)。でも社員同士の仲は本当に良いと思います。昼も夕食も同僚と行くことが多いですし、BBQとか企画したりしてますもんね。交流が多いのは残業が減ったのが一番の要因なんです。
- 社長確かにそうだわ。昔は残業すごかったもんな。今は月10時間くらいだけど。
- 加藤考えられないですね。少しでも残っていると先輩が「帰っちゃいな」と言ってくれますよ。
- 社長残業が減ったことで、社員同士の仲も良くなって、生産効率を意識するようなったから売上も利益も伸びて。良いこと尽くしだね。
若手はもちろん、管理職クラスや
社長までもが研修を受ける
社長までもが研修を受ける
- 加藤内定者研修がとても有難かったです。良かった点としては、まず社会人としてのスタートダッシュを切ることができます。4月までにある程度の知識が身についていたので、6月からすでに仕事を一人で任されています。あとは同期との仲も育めましたし、定期的に本社に来ていたので、先輩や上司と面識のある状態で入社を迎えることができました。
- 後藤新入社員だけでなく、階層ごとの研修も手厚いよ。それもヒューマンスキルであったり、若手には技術を磨く研修だったりと、一人ひとりに合わせた研修カリキュラムを会社が用意してくれているし。社長も行ってますもんね?
- 社長うん。だって研修って「だる」ってなるじゃん?だから言うだけじゃなくて行動で示している。
- 後藤いやいや。幹部候補の研修に選抜された子とかはテンションあがってますよ。僕も選ばれたときは「やった!」って思いましたもん。
- 社長そんな嬉しいこと言ってくれるの?あとでお小遣いを
- (笑)
- 社長それは冗談だけど、人材育成は一番力を入れている分野だけあって、年間2,000万円の予算を取っている。社員の成長が会社の成長に直結すると信じているから。
売上も規模も働きやすさも
業界で圧倒的なNo.1に
業界で圧倒的なNo.1に
- 後藤僕が入社したのは今から10年以上前なんだけど、そのときから比べるとめちゃくちゃ環境が良くなってきている。働きやすくなったし、従業員も増えたし、売上もどんどん伸びているし。だけどまだまだ。まずは業界でNo.1の会社になることが目標です。
- 加藤私はジェンダーに関係なく、誰もが活躍できる会社にしていきたいです。男性の仕事という印象が強いですし、若い人が少ない業界なんで、そういった過去のイメージをすべて払拭したいです。最近、「YouTubeのチャンネルを見て、興味を持ちました」と言ってくれた学生が説明会に来てくださったんです。「私たちの取り組みが実ってきたんだ!」と感動したんですが、ケーワンテックの魅力はたくさんあるので、もっとPRしていきたいですね。
- 社長私は働きやすい環境をつくるのが社長の役目だと思っている。福利厚生にしろ、休日面にしろ、もっともっと環境を整えていきたい。会社が良くなれば、従業員のパフォーマンスはもっと上がるだろうし、パフォーマンスが上がればお客様の評価も上がる。「ケーワンテックの社員さんってイキイキしてるよね」ってお客様から言っていただけるような、ニッチな業界でキラッと光るダイヤモンドのような会社にしたいね。