社員紹介

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さあ、輝かせよう。人も、社会も。

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ケーワンテックでは社員も輝くよう
成長できる仕組みや制度が整っています。

業界平均と比べて、圧倒的に平均年齢が若いケーワンテック。
そこには年次や社歴、ポジションに関係なく、自分の仕事を楽しんでいる社員の姿があります。
同世代の仲間と切磋琢磨しながら、楽しみながら、失敗と成功を重ねながら成長していく。
そんな環境を求めている方にはピッタリの組織と言えるでしょう。

経験した現場の数と
流した汗は
裏切らない

MEMBER 03

業務部 西エリア
2019年入社 副主任

吉田亮太
Ryota Yoshida

就職活動中、肌で感じた
ケーワンテックの魅力。

ケーワンテックに入社を決めた理由は大きく2つあります。1つ目は高所作業に惹かれたことです。当社の現場を見学した際、先輩が働いている様子を見て、純粋に「カッコイイ!」と思いました。見学しているだけでもアドレナリンが出て、次第に「自分もやってみたい」という気持ちが高まってきたことを覚えています。2つ目は職場の雰囲気が良かったことです。就職活動では当社を含め複数社の職場見学をしました。その中で群を抜いて明るい雰囲気だったのが当社です。知らない会社の知らない方々、学生の私は当然緊張していました。そんな私を見てか、みんな気さくに接してくれて、その日を楽しく終えることができました。実際に見学したことで分かった仕事の面白さと社員の方々の人柄。肌で感じた魅力が入社の決め手となりました。

一生懸命な姿は誰かが必ず見ている。

現在は東京西エリアの副主任兼、目黒・目白の現場責任者を務めています。具体的な業務は、副主任としては東京西エリアを担当する従業員約20名のシフト作成や、お客様に提出する予定表の作成など。現場責任者としては目黒・目白にある現場のマネジメントを任されています。管理をするポジションを任されていますが、もちろん今でもゴンドラに乗ったり、ロープを使ったりして高所作業を行っています。やりがいを感じるのは、お客様から「綺麗にしてくれてありがとう」と感謝の言葉をかけられることです。高所作業ができるようになって間もない頃のことです。外で作業を行っていると、ビルの内側から手を振っている方の姿が目に入りました。そして後々ビルの管理会社の方から「お礼の伝言が届いてます」と言われたんです。そのときは照れ臭いと同時に、この仕事に就いて良かったなと思いましたね。

成功体験をどんどん積ませてくれる社風。

印象に残っているのは、新規の現場の責任者を担当したことです。その現場は毎月清掃する目黒・目白の物件とは異なり、特別清掃という単発の仕事でした。当時、まだ1年目だったと思います。正直、特別清掃の現場責任者の経験がなかったので焦りましたね。一方で、それまで経験したことのない責任のある仕事にワクワクしていたことも覚えています。初めてのビルを前に、とにかくまずはどういうルートで清掃すれば効率的かを考えました。それと安全面の徹底です。作業員と危険箇所を事前に共有し、作業中は声かけを絶やすことはなかったです。無事に何事もなく終えたときの達成感は今でも強く印象に残っています。同時に自信にもつながりましたね。意欲があれば当社はどんどん挑戦させてくれるので、これからもチャレンジを続け、30歳までにエリア長を任されることが今後の目標です。

ONE DAY SCHEDULE
一日のスケジュール

  • 出社。本日の作業現場へ向かいます。

  • 作業開始。現場責任者として、全体の進捗を見ながら業務を遂行します。

  • 昼休憩。コンビニで済ますことが多いですが、たまに飲食店を利用します。

  • 午後のスケジュールを確認して、業務を再開します。

  • 帰社。次の現場の準備を行います。

  • 社内でお客様への予定表の作成と、東京西エリア全体のシフト調整を行います。

  • 明日の業務予定を確認して退社。

MESSAGE

直属の上司から
吉田さんへのメッセージ

部署内で一番背中で周りを引っ張ってくれています。
ここ1~2年の間に大きく成長してくれていて、とても嬉しく、心強く感じています。
ここから更なる躍進を期待しています!