社員インタビュー

Q.ケーワンテックへの入社のきっかけは？

最初はアルバイトスタッフでした

私がこの会社に入社することは、アルバイトとして働いていたときには全く予想していませんでした。最初はただ生活するために働いていて、正社員になることにも本当に興味がなかったです。
当時は、社員とアルバイトにも距離があって、入社したいと前向きに考えられなかったのが本音でした（笑）
でも、今思うと、その時期があったからこそ、より良い組織を目指そうと思える今の自分があるのかなとも思います。

Q.入社の決め手は何ですか？

社長からの言葉で入社を決意

現社長の光之さんは当時アルバイトを見ていた管理社員で、最初は「またすぐ担当が変わるだろう」と思っていました。しかし、お願いした資材をその日に届けてくれるなど、現場の気持ちや想いを汲みとってくれる姿勢に驚き、次第に光之さんの仕事への考え方を尊敬するようになりました。
それでも当時は「絶対に社員にはならない」と思っていましたが、光之さんと毎晩飲みに行く中で、少しずつ会社のことを知るようになり、心の中で変化が生まれました。そして、光之さんが言った「人生の最後は笑って同じお墓に入りましょう」という言葉で、入社を決意しました。アニメだとルフィみたいな人だなと（笑）

Q.今の仕事は何ですか？

社長の右腕として、サポートをすることです！

社内で全社員がメンバーとして協力し合い、売上や利益、業務、営業、採用など全ての部署を管轄しています。私の仕事は、光之さんが正しい判断を下せるように光之さんの時間を最大化させる役割を果たすことです。
入社当時から変わらない関係性で、今でも光之さんの手助けができていることに誇りを感じています。