社員インタビュー
INTERVIEW
- 業務部
- クリーンスタッフ
頑張りすぎず、オンオフを大切に。
中川 千鶴
〜学生へのメッセージ〜
私が伝えたいのは、「頑張りすぎないこと」の大切さです。
もちろん、仕事は人生の中で大事な一部。でも、仕事がすべてになってしまうと、視野が狭くなったり、趣味や好きなことを純粋に楽しめなくなったりしてしまう。そんなの、もったいないですよね。ケーワンテックの社員も、オンとオフをしっかり切り分けています。
就活も、人生において大事な時期ではありますが、思いつめすぎる必要はありません。
自分らしくいられる会社、そして自分に合う環境を探してほしいなと思っています。
Q.ケーワンテックへの入社のきっかけは?
出逢いは友人からの紹介でした
もともと、札幌で働きたいという想いが強かった一方で、「営業はちょっとやりたくないな」と考えていたのをよく覚えています。
同じ時期に他の会社も見ていましたが、友人に紹介されたのがきっかけで、ケーワンテックのことを知り、ホームページに掲載されていた社員の声を読んで、「この雰囲気、自分に合っていそうだな」と感じたことが大きなきっかけになりました。
Q.入社してからのギャップは?
入社してからの新しい発見!
正直、それまで窓ガラス清掃の仕事をしたいと思ったことはありませんでした。でも、ケーワンテックと出逢い、そんな仕事があることを初めて知ったんです。
「高いところはそこまで苦手じゃないし、やってみたら面白そうだな」と感じるようになり、次第に「早く挑戦してみたい!」という気持ちが芽生えました。そして、期待を胸に入社の日を迎えました。
入社して驚いたのは、朝が思っていた以上に早いこと。でもその分、退勤も思っていた以上に早いんです。
Q.ケーワンテックへの好きなところは?
学生の時よりも「楽しみな飲み会」が増えた!
学生時代、アルバイトをしていた頃は、飲み会に誘われてもあまり乗り気になれませんでした。でも、社会人になってからは「楽しみな飲み会」が圧倒的に増えたんです。
その理由は、やっぱり一緒に働く人たちが本当に良い人たちばかりだから。仕事以外の時間もストレスがなく過ごせて、むしろ楽しみになるんです。
また、札幌勤務であっても年に2回は社長と直接面談をする機会があり、しかもそれが新卒1年目から用意されているので、すごく安心できます。どの拠点にいても社員を大切にしてくれている会社の姿勢が、働きやすさにもつながっていると感じますね。