社員インタビュー

INTERVIEW

  • 営業部
プライベートも仕事も全力でやる
室澤 魁人

Q.ケーワンテックへの入社のきっかけは?

誰と働くかが最重要項目

私は就職活動の軸として「人間関係がうまく構築できる会社であること」を大切にしていました。一緒に働く仲間と楽しく過ごせるかどうかが、自分にとって何より重要だと考えていたからです。
出逢いのきっかけは、会社説明会でした。現社長の光之さんのスピーチが印象的で、その明るさとパワフルさに引き寄せられました。光之さんの「たくさん失敗していい。それは挑戦している証だから」という言葉に大きく共感し、この会社でなら自分の成長が描けると思いました。また、社員を大切にしている雰囲気が伝わってきたのも、決め手の一つです。

Q.入社後のギャップはありましたか?

ギャップがないことがギャップ

実際に入社してみて感じたことは、ギャップがないことがギャップだということでした。ある程度、ギャップがあることを覚悟しての入社だったのですが、説明会で受けた印象そのままに、社員の皆さんが温かくて、挑戦をしっかり後押ししてくれる環境がありました。
自分の父親くらいの年齢くらいの社員さんから「飲みに行こう!」と声をかけてもらったり、気にかけて可愛がっていただける場面が多くあります。居心地の良い距離感の近さや、年齢や役職を越えたフラットな人間関係は、ケーワンテックならではの魅力だと感じています。

Q.ビジョンを教えてください。

守りたいものを守るために

私の目標は、「年収1000万円以上を達成すること」です。それは単なる金額へのこだわりではなく、ケーワンテックを支え,牽引する人になりたいという想いからです。今は新人で、先輩方に助けていただくことの方が多いですが、いち早く会社を動かし、成長させる側の存在になることで、自分の人生だけでなく、周りの大切な人たちを守り、幸せにする力を持ちたいと考えています。
守りたいものは、パートナーとの幸せな家庭や両親への感謝、自分自身の成長、関わる人々や友人との絆など考えるとたくさん思い浮かびます。自分自身への挑戦として、まずは役職を最短でいただけるよう、日々のお仕事を丁寧に着実に遂行していきます。

INTERVIEW MOVIE

 

 

〜学生へのメッセージ〜

就活時代に心がけていたのは、「まず行動してみること」。興味があるかどうかをイメージで決めつけず、実際に自分の目で確かめることを大切にしていました。
ケーワンテックもその一例です。正直、最初はガラス清掃業界に特別な興味はありませんでした。
しかし、説明会に参加し、話を聞いてみると、「ここで働いてみたい」と自然に思えました。
だからこそ、業界や企業を絞り込む前の学生さんには、とにかくたくさんの説明会やインターンに参加してほしいと思います。世の中は自分が思っている以上に知らないことだらけ。
行動することで初めて見えてくることも多いですし、仮に「違った」と感じても、それは成長につながる経験だと思います。
実際に、ケーワンテックの説明会で光之さんの言葉で心に深く刺さったものがあります。

「プライベートも仕事も全力でやる。どちらも全力じゃないと、本当の全力なんて出せないでしょう。」

この言葉は、仕事にも人生にも全力で向き合うことの大切さを教えてくれました。どちらかを犠牲にするのではなく、「両方を追求するからこそ、人生に豊かさと楽しさが生まれる」という考え方に共感したのを覚えています。
世の中はまだ知らないことだらけです。皆さんにもぜひ「まず行動してみること」を大切にしていただきたいです。

INTERVIEW

社員インタビュー

一度会ってみたくなる!?
ケーワンテックの仲間と仕事を知る。

READ MORE
ENTRY